山小屋生活
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はじまり
子供たちの火遊び用の私設キャンプ場が群馬県の中之条町の山の中にあります。
大きくなってキャンプをしなくなったので小さな小屋を作り始めました。
仕事の合い間にしか来られませんのでなかなか進まない今日この頃です。
あまりお金をかけず、現地にあるものを最大限に利用して作っています。
でもきれいな空気とすばらしい星空は都会では見れないので貴重です。
お時間をつくって是非遊びに来てください歓迎いたします。
焚き火を囲んでゆっくりとした時間をすごしましょう。
ウッドデッキ
大雪の前に6畳大のウッドデッキを作ったのですが、どうなっているか
心配で山へ登りましたがつぶされることなく健在でした。
夏までには屋根をつけたいと思っています。
小さな小屋の横に作りました。鳥の声が良く聞こえます。
裏から見ると・・・結構ひろい!?
小さな山小屋
整地したとき出てきた大き目の石を基礎にして、ツーバイフォーの材料で床をはり柱を
立てたところです。
外側にベニア板を貼りました。広さは3畳ほどですが高さは3mあります。
雨漏り、湿気などの雨対策で防水紙を全体に貼りました。
家の裏、山側からみた写真です。
杉の板を下から貼り付けました。
横からみるとこんな感じです。横にも窓をつけました。一番上は明り取りの窓です。
窓とドアを取り付けました。
湧き水発見
迷子のなった、奈津子さんを探しに山の中をあっち、こっち歩いて
いるうちに水の音を聞きつけ、上流を探していたら湧き水を発見しました。
今の小屋のそばには、沢があるのですが水が枯れているので大助かりです。
命の水です。